| 目次 |
| 「傾向」 |
| 1、概要 |
| (1)入試結果 |
| (2)出題分野 |
| (3)難易度 |
| 2、各論(大問1~5) |
| 「対策」 |
| 年度 | 受験者平均点 | 合格者平均点 |
| 2026年 | 55.8 | 68.9 |
| 2025年 | 63.5 | 78.5 |
| 2024年 | 54.7 | 68.3 |
| 2023年 | 58.1 | 72.1 |
| 2022年 | 62.6 | 72.7 |
(学校ホームページより引用。算数100点満点)
出題分野&難易度マップを掲載いたします。(難易度はレッツ算数教室の分析によります)
Aが最も易しく、BCDEの順に難しくなっていきます。
| 出題分野&難易度マップ | ||
| 大問1 | ||
それでは順に見ていきましょう。
大問1(1)(2)「計算」
ウオーミングアップ問題です。
大問2(1)「割合・仕事算」
A:B:仕事全体=3:2:48
となります。
よって、(48-2×8)÷(3+2)=6.4日
8+6+1=15より、2月15日…答え
大問2(2)「場合の数」
4か所を3色で塗り分けるので、どこか2か所を同じ色で塗ります。
その2か所が①②、①④、②④の3通りあります。
よって、3×2×1×3=18通り…答え
大問2(3)「平均算」
(3.6+1.2-1.8)÷3=1
151+1=152…5人の平均
152×5-151×3=307…D+E
(307+1)÷2=154cm…答え
大問2(4)「立体図形・回転体」
「円すいの側面積=母線×半径×円周率」
の公式を使います。
(10×6×3/4+3×3+6×6)×3.14
=282.6㎠…答え
大問2(5)「規則性」
| 電車 | バス |
| 5:32 | 6:02 |
| 5:44 | 6:20 |
| 5:56 | |
| 6:08 | |
| 6:20 |
1回目は6:20
その後は、12と18の最小公倍数36分ごとに、同時に出発します。
ここで、本来ならば、12:00まで何分あるか求め、36で割って…と続くのですが、今回は、36×10=360分=6時間を利用しましょう。
6:20+6時間=12:20
12:20-6:02=6:18=378分
378÷18=21→22番目…答え
大問3(1)「立体図形・グラフ」
グラフの横軸から、すべてすれ違い終わるのに28秒かかっています。
よって、a+b=28÷2=14cmです。
また、共通部分の体積が最大になるのが22秒後で、すれ違い終わるのが28秒後なので、a=28-22=6cm
よって、b=14-6=8cm…答え
大問3(2)「立体図形・グラフ」
グラフの22~28秒の部分で、三角形の相似を使って求めます。
6×46/216=23と5/18秒後…答え
大問3(3)「立体図形・グラフ」
立体が14cm重なっているときの体積が168㎤なので、2cm分だと
168÷14×2=24㎤
よって、16秒後の重なりは168-24=144㎤
216-144=72、170-144=26
よって、(22-16)×26/72=2と1/6
16+2と1/6=18と1/6秒後…答え
大問4(1)「およその数」
Yが500ということは、450~540
これらの10の位を切り捨てると、400,
500
よって、ウ、カ…答え
大問4(2)「およその数」
Xの表示からは、500~590円の可能性があり、商品A3個分の値段なので、3の倍数です。
よって、510、540、570円
Yの表示からは、550~640円の可能性があり、両方の条件を満たすのは、570円
570÷3=190円…答え
大問4(3)「およその数」
B6個、C9個は、XYの表示から600~640円の可能性があり、6と9の最大公約数が3なので、値段も3の倍数
よって、600円、630円
B12個、C18個だと、1200円、1260円
B12個、C19個は、XYの表示から、1300~1340円
| B | C | 値段合計(可能性) |
| 6 | 9 | 600,630…① |
| 12 | 18 | 1200,1260…② |
| 12 | 19 | 1300,1310,1320,1340…③ |
③-②で、C1個分の値段になります。
組み合わせがたくさんあって、大変そうです。
でも、Cの値段が70円以上だと、70×9=630円となり、①のつじつまが合いません。
よって、C1個の値段は、40円、50円、60円にしぼられます。
それぞれ試してみると、B1個30円、C1個50円のとき、うまくいきます。
y=30、z=50…答え
大問5(1)「立体図形・切断」
3×3×3-3×3÷2×3÷3=22と1/2㎤…答え
大問5(2)「立体図形・切断」
点Hを含む側は、大きな三角すいから、小さな三角すい3個を切り取る図形になります。
4×4÷2×4÷3=32/3
1×1÷2×1÷3×3=1/2
32/3-1/2=61/6
点Bを含む側は、
3×3×3-61/6=16と5/6㎤…答え
大問5(3)「立体図形・切断」
(2)で求めた立体と、全く同じ立体です。
16と5/6㎤…答え