| 目次 |
| 「傾向」 |
| 1、概要 |
| (1)入試結果 |
| (2)出題分野 |
| (3)難易度 |
| 2、各論(大問1~4) |
| 「対策」 |
出題分野&難易度マップを掲載いたします。(難易度はレッツ算数教室の分析によります)
Aが最も易しく、BCDEの順に難しくなっていきます。
| 出題分野&難易度マップ | ||
| 大問1 | ||
それでは順に見ていきましょう。
大問2(1)「論理・推理」
練習です。
9876/12…答え
大問2(2)(a)「論理・推理」
(1)の「なお書き」で、答えの分数が「823」と等しくなりますと、教えてくれています。
このようなことを教わらなくても、これほど簡単な問題が解けないはずがありません。
それでも、わざわざ「823」に注意を向けようとしているのはなぜでしょうか?
これは、(2)のヒントなのです。
もし、(2)の「左の分数」が、(1)の答えと同じだとすると、「右の分数」は、最大でも54/3=18
すると、823+18=841で、847に届きません。
よって、(1)の分数を捨てなければなりません。
つまり、「左の分数」を少し小さくし、残った数字で「右側の分数」を作り、和を847にする、ということになります。
ここで、受験の要領として、「左の分数」も「右の分数」も「整数」と仮定して、和を847にすることを考えましょう。
ダメなら、別の方法を考えます。
「左の分数」は、分母が12なので、分子を12小さくすると9864/12
このとき、残りの数字3、5、7を使って「右の分数」を最大にするには、75/3
このとき、2つの分数の和は
822+25=847で、うまくいきました。
9864/12+75/3…答え
大問2(2)(b)「論理・推理」
17より小さい数となるような数字の入れ方は、「ひとつだけ」
ということは、最小値が17未満で、それを求めよということです。
「分子は小さく、分母は大きく」の方針で場合分けします。
12□□/8□+3□/9…①
13□□/8□+2□/9…②
12□□/9□+3□/8…③
13□□/9□+2□/8…④