頌栄 算数 対策 2023年


目次

「傾向」 

1、概要
(1)入試結果
(2)出題分野
(3)難易度
2、各論(大問1~5)
「対策」

傾向(第1回)

1、概要

(1)入試結果

 

本年度は、比較的、高得点レースとなりました。

 

学校公表の合格者平均点は、100点満点中、66.6点です。

 

(2)出題分野

 

「平面図形」「立体図形」「速さ」「規則性」「割合・比」「論理パズル」など、まんべんなく出題されています。

 

(3)難易度

 

全体的に、標準的な問題が多いと言えます。

 

その中にあって、大問1の(6)(7)が、最も難しい問題でした。

 

ここでハマらないことが大切です。

 

 

出題分野&難易度マップを掲載いたします。(難易度はレッツ算数教室の分析によります)

 

Aが最も易しく、BCDEの順に難しくなっていきます。

   出題分野&難易度マップ
大問1    
(1) 計算 A
(2) B
(3) B
(4) 平面図形 B
(5) 統計 C
(6) 論理パズル D
(7) 立体図形・切断 D
(8) 割合・濃さ C
(9) 割合・売買・つるかめ C
大問2 平面図形・説明 C
大問3 立体図形 C
大問4    
(1) 速さと比 C
(2) 速さと比 C
大問5    
(1) 規則性 C
(2) 規則性 C
(3) 規則性 C

それでは、順に見ていきましょう。

2、各論(大問1~5)


大問1(1)~(5)

 

基本問題です。

 

満点を目指しましょう。


大問1(6)「論理パズル」

 

仮に、Bがはじめ、図1Cの位置に座っていたとすると、はじめのCの居場所がなくなります。

 

よって、Bははじめ、図1Aの位置にいました。

 

仮に、Cがはじめ、図1のBの位置に座っていたとすると、はじめのBの居場所がなくなります。

 

よって、Cははじめ、図1Dの位置にいました。

 

Aは、はじめ、Bのとなりではなかったので、図1Eの位置にいました。

 

これで、ABCの位置が確定し、道が開けます。


大問1(7)「立体図形・切断」

 

まず、立方体の図を描き、真上、真正面、右から見える線を、立方体の面上に書き込みます。

 

これで、イメージがつかめます。


大問1(8)(9)

 

定番問題です。


大問2「平面図形・説明」

 

式が書いてあるので、一つ一つの式が何を意味しているのかを説明すればよい、ということになります。

 

ただし、

 

「まず○○して、次に○○して……」

 

と、一つながりの文で書き下すと、かなり冗長な説明になってしまうので、気をつけましょう。。


大問3「立体図形」

 

サイコロコロコロ問題にとっておきの図の描き方がありますよね!

 

マスターしてますか?


大問4「速さと比」

 

定番問題です。


大問5「規則性」

 

定番問題です。

 

ただし、偶数段と奇数段で向きが入れ替わり、間違えやすいです。

 

「右から何番目か」「左から何番目か」なども、よく確認してから答えましょう。

 

注意力が問われる問題です。


対策(第1回)

合格者平均点の高い年と低い年が交互に来る感があります。

 

来年はまた難化するのでしょうか?

 

それは、出題の先生方がお決めになることで、予想の意味はほとんどありません。

 

何が出題されてもよいように、

  • 定番問題をしっかり準備する
  • 計算力をつける
  • 説明力をつける

といった基本を徹底しましょう。



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