| 目次 |
| 「傾向」 |
| 1、概要 |
| (1)出題分野 |
| (2)難易度 |
| 2、各論(大問1~4) |
| 「対策」 |
出題分野&難易度マップを掲載いたします。(難易度はレッツ算数教室の分析によります)
Aが最も易しく、BCDEの順に難しくなっていきます。
| 出題分野&難易度マップ | ||
| 大問1 | ||
大問1(1) ア「計算」
ウオーミングアップ問題です。
ただし、出題者のメッセージとして、「11の倍数の性質」が含まれているかもしれません。
計算途中に、「22」「495」「176」など、11の倍数が現れます。
11の倍数の性質は、
「ある整数の左から奇数番目の数の和をA、左から偶数番目の数の和をBとすると、AとBの差が11の倍数か、またはAとBが等しいとき、ある整数は11の倍数」
というものです。
計算の方法は、大問1「オ、カ」に説明されています。
また、11の倍数の見つけ方は、大問3で大いに役立ちます。(×1.1の計算)
大問1(2)イウエ「数の性質」
3×「イ」+2×「ウ」=47
(イ,ウ)の組み合わせは
(1,22)(3,19)(5,16)(7,13)(9,10)(11,7)…
よって、イ=9、ウ=10…答え
すでに座っている13人を除くと、残りの人は、3の倍数と7の倍数の和で表せます。
「ある数」以上になると、必ず連続して、3の倍数と7の倍数の和で表せるようになります。
その「ある数」を求めて、13を足せばよいわけです。
この問題は、本来、」難問なのですが、有名な解法があります。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
色のついた部分は、3の倍数と7の倍数の和で表せます。
表せない最大の数は、11。
12以上の数は、連続していますから、
13+12=25…オの答え