法政大学第二中学の算数


傾向

法政大学第二中学の算数は、例年、大問6問で構成されています。

 

大問1は、計算問題と、単位換算。大問2は、様々な分野からの小問群。大問3以降は、それぞれテーマをもった応用問題が並んでいます。

 

1、頻出分野について

 

大問2の小問群があるため、はば広い分野から出題されています。

 

「平面図形」「立体図形」「速さ」「割合」「場合の数」「規則性」「グラフ読み取り」「つるかめ算などの文章題」など、多士済々です。

 

近年は、「規則性」「水そうグラフ」「図形の移動」などが、よく出ています。

 

2、難易度について

 

難易度は、中ぐらいの問題が多く、超難問は出題されません。

 

ただし、かなり手間のかかる問題は出ますので、とらわれてドツボにはまらないよう、気をつけましょう。(2017年第1回大問6など)

 

3、過去問との関連等

 

過去問との関連、第1回と第2回の関連も、かなり見られます。

たとえば、

  • 2015年第1回大問2(5)
  • 2016年第2回大問2(5)

は、数字替え問題です。

  • 2017年第1回大問2(1)(2)(3)
  • 2017年第2回大問2(1)(2)(3)

も、数字替え問題です。

  • 2017年第2回大問2(5)
  • 2018年第1回大問2(5)

は、類似問題です。

  • 2017年第1回大問3
  • 2018年第1回大問3

も、類似問題です。

 

法政第二に、どうしても合格したい!という受験生に対して、とても好意的な学校です。努力が報われます。

対策

1、ミスを減らす

 

比較的易しい問題が並んでいる分、合格最低点も高くなっています。

 

このような学校では、ミスが命取りになります。

 

日ごろから、ミスの原因をよく確認し、気をつけたいものです。

 

2、重点分野は?

 

小問が多く、はば広い分野から出題されていますが、「平面図形」「立体図形」「規則性・数列」「速さ」については、ほぼ毎回、出題する方針のようです。徹底的に準備しましょう。

 

3、解く順番は?

 

問題はおおむね、易しいものから難しいものへと、並んでいるので、順番に解いていけば大丈夫です。

 

ただし、途中、かなり手間のかかるものもあります。

「ちょっと時間がかかりそう」

と思ったら、後回しにするとよいでしょう。

 

3、過去問は?

 

過去問、第1回と第2回の関連が強いことは、「傾向」で述べた通りです。

 

従って、過去問の検討がきわめて有効です。

 

第1回と第2回を連続して受験する場合は、第1回の検討もするべきでしょう。



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