栄光 算数 対策 2026年


目次
「傾向」 
1、概要
(1)入試結果
(2)出題分野
(3)難易度
2、各論(大問1~4)
「対策」

傾向

1、概要

(学校ホームページより引用。算数100点満点)

出題分野&難易度マップを掲載いたします。(難易度はレッツ算数教室の分析によります)

 

Aが最も易しく、BCDEの順に難しくなっていきます。

   出題分野&難易度マップ
大問1    
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

それでは順に見ていきましょう。

2、各論(大問1~4)


大問4(1)「ルール指定・規則性」

 

170÷3=56あまり2

 

56+1=57枚…①答え

 

170-57=113

113÷3=37あまり2 

113-(37+1)=75

75÷3=25

75-25=50

よって、□は順に113、75、50…答え

 

大問4(2)「ルール指定・規則性」

 

ここで、操作後に残った枚数から、操作前にあった枚数を求める方法を、考えてみましょう。

 

下の表を見て下さい。

 

×が捨てたカード、○が残ったカードです。

 

操作の結果、偶数枚残っている場合

× ○ 

○ 

×  ○  ○  ×  ○  ○ 
 
操作の結果、奇数枚残っている場合
× ○  ○  ×  ○  ○  ×  ○   

 

残ったカードの枚数が、偶数枚Aの場合、捨てる前のカードの枚数は、

 

A÷2×3

 

によって、求められます。

 

6枚残っている場合、操作前は、6÷2×3=9枚(表の上)

 

残ったカードの枚数が、奇数枚Bの場合、捨てる前のカードの枚数は、

 

(B-1)÷2×3+2

 

によって、求められます。

 

5枚残っている場合、操作前は、

(5-1)÷2×3+2=8枚(表の下)

 

では、(2)に戻ります。

 

1回目の操作によって、上から61枚目になったということは、操作によって、上下関係の逆転は起きませんから、「61枚残った」と考えて、

 

(61-1)÷2×3+2=92

 

よって、操作前は、上から92枚目だったことがわかります。

 

61枚目に次の操作を行うと、61は3で割って1あまる数なので、捨てられます

 

1回目の操作によって、上から62枚目になったカードは、

 

62÷2×3=93

 

よって、操作前は、上から93枚目だったことがわかります。

 

62枚目に次の操作を行うと、

 

62÷3=20あまり2

 

2×20+1=41枚目になります。

 

大問4(3)「ルール指定・規則性」

 

(5-1)÷2×3+2=8

 

8÷2×3=12

 

12÷2×3=18…答え

 

大問4(4)「ルール指定・規則性」

 

「最後に残る」

 

とは、言いかえると、

 

「11回目の操作後に上から1枚目になる」

 

ということです。

 

□回目の操作後

上から○枚目
11 1
10 2
9 3
8 5
7 8
6 12
5 18
4 18÷2×3=27
3 (27-1)÷2×3+2=41
2 (41-1)÷2×3+2=62
1 62÷2×3=93
もともと (93-1)÷2×3+2=140

 

よって、140…答え

 

大問4(5)「ルール指定・規則性」

 

問題文の表に、7回目の操作後、10枚残っていると書いてあるので、ここから書き出してみましょう。

 

8回目 9回目 10回目 11回目
×      
×    
○=P ×  
×      
○=Q ○=Q ×
×    
×      
○=140 ○=140 ○=140 ○=140
○=R ×  
×      

 

9回目の操作後に残っていた4枚のカードは、上から順にP、Q、140、Rとなります。

 

Pは、9回目の操作後、上から1番目になりました。

 

Qは、10回目の操作後、上から1番目になりました。

 

Rは、一度も上から1番目になることなく、捨てられました。

 

Pは、140よりも2回早く、上から1番目になったので、もともとの位置が、140より2回分、進んでいたことがわかります。140→93→62

 

Qは140より1回早く、上から1番目になったので、もともとの位置が、140より1回分、進んでいたことがわかります。

 

149→93

 

Rは、最終的に上から1番目にならずに終了したので、

 

「140→93→62…→1」

 

のラインに乗りません。そこで、

 

「9回目の操作後、上から4番目」

 

から、逆算して、調べ直す必要があります。

 

□回目の操作後

上から○枚目
11 1
10 2
9 3
8 5
7 8
6 12
5 18
4 18÷2×3=27
3 (27-1)÷2×3+2=41
2 (41-1)÷2×3+2=62
1 62÷2×3=93
もともと (93-1)÷2×3+2=140
                 
                 

対策


ポイント1



ポイント2



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