暁星中学の算数


傾向

暁星中学の算数は、例年、大問5問が出題されます。

 

大問1から応用問題が出題され、計算問題は出ません。このことからも、かなりの難問が出題されると予想されますが、実際その通りです。首都圏でもっとも難しい問題を出題する学校の1つです。

 

平成27年、28年と暁星にしては易しい問題が続き、「出題方針の大転換か?」と思いましたが、29年は再びもとに戻りました。覚悟を決めてがんばりましょう。

 

分野的には、大問1で図形問題が出ます。円関係のものが多いようですが、29年は「偶然二等辺三角形(たまたま二等辺三角形ができる問題)」が出題されました。算数オリンピックばりの問題です。

 

他には、つるかめ算、比例配分、速さと比、等差数列、規則性、数の性質、進行グラフ、注水グラフの読み取り、これらの融合問題などがよく出ます。

 

過去20年くらいの出題を見ると、特に「数の性質」から、超難問が出題されています。

対策

暁星の問題は、中学受験の典型的な問題をベースにしながらも、独自のひねりが加わっています。

 

一言でいうと、「ねばり強い思考力」が求められています。

 

試験時間のわりに問題数が少なく、すぐ解ける問題もあまりありません。ですから

 

「簡単な問題だけ選んでどんどん解き、難しい問題はとばしましょう」

 

などと言っていると、全部とばすことになりかねません。

 

問題文を一読して意味不明でも、ねばり強く考察を積み重ねる必要があります。

 

暁星で求められる思考力のいくつかをご紹介します。

 

1、直前の問題との類似性を考える

平成29年大問1(2)

 

2、等しいものに注目する

平成29年大問2,3

 

3、事実関係を書き出して、整理する

平成29年大問4

 

4、グループ分けして考える

平成29年大問5

 

いずれも一朝一夕に身につく能力ではありません。日頃から練習して、自分のやりやすい方法を見つけておきましょう。



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