| 目次 |
| 「傾向」 |
| 1、概要 |
| (1)入試結果 |
| (2)出題分野 |
| (3)難易度 |
| 2、各論(大問1~5) |
| 「対策」 |
(学校ホームページより引用。算数100点満点)
出題分野&難易度マップを掲載いたします。(難易度はレッツ算数教室の分析によります)
Aが最も易しく、BCDEの順に難しくなっていきます。
| 出題分野&難易度マップ | ||
| 大問1 | ||
それでは順に見ていきましょう。
大問1(1)(2)「計算」
ウオーミングアップ問題です。
大問2(1)「割合・食塩水」
| 食塩水 | 濃さ | 食塩 | |
| A | 400g | 5% | 20g |
| B | 16% | 20g | |
| 10% | 20g |
20÷0.16=125
20÷0.1=200
200-125=75g…答え
大問2(2)「割合・仕事算」
(6×48-4×30)÷2=84分=1.4時間…答え
大問3(3)「場合の数」
| (19,1,1)…3通り |
| (17,3,1)…6通り |
| (15,5,1)…6通り |
| (15,3,3)…3通り |
| (13,7,1)…6通り |
| (13,5,3)…6通り |
| (11,9,1)…6通り |
| (11,7,3)…6通り |
| (11,5,5)…3通り |
| (9,9,3)…3通り |
| (9,7,5)…6通り |
| (7,7,7)…1通り |
| 合計55通り…答え |
大問2(4)「規則性」
90÷(10+3)=6あまり12
6+1=7回切った
ただし、4回目に切り終わったときは、1本目の鉄パイプを切り終わるので、2mの鉄パイプが、同時に2本できあがる
7+1=8本…答え
大問2(5)「平面図形」
2×(4+5+6+5)=40㎠…長方形部分
2×2×3.14=12.56㎠…おうぎ形部分
40+12.56=52.56㎠…答え
大問2(6)「平面図形」
角BAC=180-45-60=75度
角BOC=75×2=150度
角OBC=(180-150)÷2=15度
角OBH=45-15=30度
よって、OH=OB÷2=6÷2=3cm
大問3(1)「立体図形・グラフ」
(128-64)÷2=32
(32-4×4)÷2=8
8÷4=2
4+2=6cm…答え
大問3(2)「立体図形・グラフ」
折れるときとは、大きな立方体の後ろの部分が、右側の小さな立方体を通り過ぎるときです。
(8+16+8)×4=128㎤…答え
大問3(3)「立体図形・グラフ」
2回目なので、(2)の状態から逆向きに動かします。
(156-128)÷16=1.75
6+4-1.75=8.25秒後…答え
大問4ア「規則性」
1→4→2→1、3→3
よって、3回…答え
大問4イ「規則性」
1→3→1、2→4→5→2
よって、2×3=6回…答え
大問4ウ「規則性」
1→8→1、2→7→4→2、3→6→10→5→9→3
よって、2×3×5=30回…答え
大問5「立体図形・切断」
(1)見取り図の記号を展開図に移す方法は、基礎知識です。
(2)4辺の長さが等しいので、ひし形か、正方形です。
(3)2つの切り口面の交線を引く方法も、やや高度ですが基礎知識です。
底面を長方形HERSとする直方体を、斜めに切った図形になります。
大問2の小問群は、基礎知識の確認ですが、最後の(6)だけ、難問となっています。
(6)は、本年度(第1回)の中では、最も難しかったと思われます。
ただし、円周角の定理(中学数学)を知っていると、とても簡単になります。
円周角の定理の証明は、中学受験・算数の守備範囲になっていますので、出題範囲内の出題とも言えます。