東邦大附属東邦中学の算数


傾向

東邦大附属東邦中学の算数は、各回とも、大問6~7問で、各大問が小問に分かれる形式となっています。

 

2018年は、大問1が計算題のみとなり、一行題が大問2にまとめられるという形式になりました。

 

大問の数が多いということは、出題される単元が広いということを意味します。同時に、重たい応用問題は少ないともいえます。

 

単元的には、平面図形、立体図形、場合の数、規則性・数列、約束記号、割合などがよく出ます。(ほとんど全部ですね!)

 

その中では、平面図形、立体図形、場合の数の存在感が圧倒的です。

 

難易度は、易しい問題から難しい問題まで幅広く出題されています。各大問が2つ、3つの小問に分かれていて、その小問が、易しい問題から始まり、次第に難しくなり、最後の小問はかなり骨がある問題になっています。

 

以上をまとめると、オーソドックスな出題であり、易しすぎず、難しすぎず、きわめて適切、的確な出題です。

対策

「易しすぎない」出題というのは、つまり、「簡単な問題でムダに点数を与えない」ということです。

 

ちょっとした一行題で、解き方を勉強している受験生には簡単でも、勉強したことがない受験生にとってはお手上げ、ということが、よくあります。たとえば

  • 2018年(前期)大問2(3)(5)
  • 2016年(前期)大問2(4)
  • 2015年(前期)大問2(2)(3)

などです。

そのような問題を、出題の先生がよく心得ていらして、意識的に出題なさっているように思われます。

 

ですから、受験生としては、塾のテキストに載っている定番問題について、すみずみまでマスターしておくことが大切ですし、その努力は報われます。

 

次に、難問対策です。

 

たとえば、

  • 2018年(前期)大問5(2)

円、おうぎ形の問題で真っ先になすべきことは何か?算数の発想法の問題です。これをわきまえているかどうかで解きやすさは天地の差。

 

1問1問の解き方をこえて、多くの問題に共通する発想を、日頃から身につけておきましょう。



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