| 目次 |
| 「傾向」 |
| 1、概要 |
| (1)入試結果 |
| (2)出題分野 |
| (3)難易度 |
| 2、各論(大問1~) |
| 「対策」 |
| 年度 | 受験者平均点 | 合格者平均点 |
出題分野&難易度マップを掲載いたします。(難易度はレッツ算数教室の分析によります)
Aが最も易しく、BCDEの順に難しくなっていきます。
| 出題分野&難易度マップ | ||
| 大問1 | ||
大問1(3)数の性質・場合分け
②③の答えが「はい」ということは、3の倍数かつ5の倍数なので、15の倍数です。
具体的には、
までです。
他の答えが「いいえ」なので、2の倍数、7の倍数、11の倍数を除きます。
2の倍数は、
の3個。
7の倍数と11の倍数はありません。
よって、残りは、
の3個。 アの答え、3個
アを検討する中で、仮に③の答えを「はい」にすると、2桁の15の倍数を1個にしぼることはできないということがわかりました。
よって、③の答えは、「いいえ」に確定します。
④は問題文で「いいえ」になっているので、⑤の検討に移ります。
仮に⑤が「はい」だとすると、3の倍数かつ11の倍数なので、33の倍数です。
候補が3個出てきました。
これを1個にしぼる必要があります。
ここで、「Nは2の倍数でもある」とすれば、「×1」と「×3」が除かれて、33×2=66の1個だけが残ります。
イの答え、66
黒く塗りつぶされて不明になっている部分は、「仮に…」と場合分けしていくと、解決します。
本来は、⑤の答えが「いいえ」の場合や、①の答えについても検討する必要が(数学的には)あります。
ただ、問題文から、「イ」の答えは1つしかないことが予定されていますし、中学入試問題なので、そこまで厳密な論理は求められていません。
ちなみに、
「①から⑤の質問に対して、下のような答えになる2桁の整数が1つだけ」
ということと、
「1つだけになる「はい」と「いいえ」の組み合わせ方も1通りだけ」
ということとは別問題ですが、出題者は後者の意味も含めて、「1つだけ」と表現しているようです。
大問3(1) 速さ
(240/75)+(360/75)×2=12.8分=12分48秒…答え
大問3(2)速さ・最小公倍数
12、20、24の最小公倍数は120
よって、120/5=24分後…答え
大問3(3)速さ